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永遠に還らぬ人だからこそ、とりわけ大切にしたい。そんな肉親への深い愛情が、一つの画期的な発明をもたらした――。延岡市平原町の林田広行さん(45)=有限会社林田石材代表取締役=が開発した納骨堂の防虫防湿システム「次照光(じしょうこう)」が、特許を取得した。平成18年6月の発売開始からわずか3年で250基を販売。これまでのお墓の常識を大きく覆し、新しい先祖供養のあり方を発信し続ける「次照光」を生みだした原動力は何だったのか。林田さんに聞いた。
人生にはいくつかの大きな“転機”がある。入学、卒業、就職、結婚、出産などがいい例だろう。日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会会長を務める長曽我部隆幸さん(39)=株式会社桝元代表取締役=にとっての“転機”は、延岡青年会議所(延岡JC)への入会だったと言っても過言ではない。延岡で起業して10年。幾たびかの経営危機を乗り越えてきた青年実業家は、起業翌年に入会したJCでの活動を振り返り、「JCがすべてではないけれども、JCなしに今の自分はないかなと思う」と言い切る。6月2 7、28日に延岡市で開かれた第35回会員大会を前に、大会やJC活動に懸ける思いを聞いた。
延岡の夏の風物詩、第33回まつりのべおかが8月1、2日の2日間、延岡市の中央通交差点を主会場に開かれた。勇壮な神輿の競り合い、約4000人の市民が巨大な輪になって踊るばんば総踊り、約7000発の花火が夜空を焦がす花火大会など、“市民による、市民のための、市民のまつり”が繰り広げられた。
こども落語日本一を決める「第1回ひむかの国こども落語全国大会」が8月1、2日の2日間、日向市の文化交流センターであった。全国の落語好きの小中学生30人が出場し、“お笑い発祥の地”宮崎で、この日のために練り上げた噺(はなし)を身振り、手振りも鮮やかに演じのけた。詰めかけたたくさんの観客は、年齢を感じさせない子供たちの堂々とした話しぶりに感心・感動し、大いに笑った。
五ケ瀬町鞍岡で「ぎおんさん」の愛称で親しまれる祇園神社(佐貫勝喜宮司)の夏祭りが7月15日、開催され、式典や神楽の奉納、ご神幸祭の他、「森巻き神事」と呼ばれる独特の儀式や、地元に伝わる太車(たいしゃ)流棒術などが奉納された。午後は雨模様となったものの、地元の氏子や関係者、児童生徒らが多数参加し、祭を楽しんだ。
“ばんば”が結ぶ市民の絆――。延岡の夏の風物詩、第33回まつりのべおかが8月1、2日の2日間、延岡市の中央通交差点を主会場に開かれる。勇壮な神輿の競り合い、約4000人の市民が巨大な輪になって踊るばんば総踊り、約7000発の花火が夜空を焦がす花火大会など、“市民による、市民のための、市民のまつり”が繰り広げられる。尼ケ塚将義実行委員長は「ぜひ会場に足を運び、延岡で一番“熱い”夏を体感してください」と大勢の来場を呼びかけている。
宮崎観光遺産に選ばれたチキン南蛮をまちおこしにつなげていくための第一歩となる「チキン南蛮発祥のまち宣言シンポジウム」が7月8日午後7時8分から、延岡市本小路のカルチャープラザのべおかハーモニーホールである。市内の有志でつくるNAN・BAN・TRY(ナンバントライ、委員長・上荷田洋一旭化成延岡支社総務部長)が、チキン南蛮が延岡発祥という事実をより多くの市民に知ってもらうとともに、県内外にアピールしようと企画した。シンポジウムではチキン南蛮のルーツ紹介、発祥のまち宣言、パネルディスカッションが行われる。
高千穂町押方の山附集落では、6月20日夜、「山附渓谷ホタルまつり」を開催し、多くの来場者でにぎやかな宴となった(主催・山附渓谷ホタル祭実行委員会、山附公民館)。平成17年の台風被災によりその後は中止や名称変更を余儀なくされていたため、「ホタルまつり」としては4年ぶりの実施。