WaiCaカードのイメージ
ケーブルメディアワイワイ(松居龍社長)が来年4月1日から、ポイントサービス制度を開始することが決まった。契約者の利用額に応じて1%のポイントを還元し、そのポイントはエリア内の商店街などで利用できる仕組み。12月13日、同社の久嶋寛専務、延岡商工会議所の黒木善寛常務理事、延岡商店会連合会の山本勝治会長が延岡市役所で記者会見して明らかにした。
同社は今年、開局20周年を迎えたことから、より地域に愛される企業へと発展するための取り組みとして、ポイント制度を導入し、地元商店街の加盟店と共有することで地域活性化に寄与するのが狙い。
ポイントサービスの対象は、ワイワイ契約者。具体的には、各サービス(ケーブルテレビ、インターネット、ケーブルプラス電話)の月額利用料金の1%を、来年4月分から毎月、ポイントとして契約者に付与する。1ポイントは現金1円換算となる。
また、初回に限り、過去の契約年数(5年以上)に応じてポイントを付与。地元の加盟店で商品を購入したり、飲食したりしても利用額の1%がポイントとして付与される。貯まったポイントは加盟店のみで利用でき、ワイワイの各サービスには使えない。

カードの名称は、WaiCa(ワイカ)=仮称=。カードは登録希望者に、登録手数料を含め1枚200円程度で販売する予定という。
一方、契約者の中で、ポイントカードを希望しない人に対しては、付与するポイントが2500ポイントになった時点で、加盟店で利用できる金券(2500円分・期限付き)を送付する。
同社によると、過去の契約年数に応じたポイントも含め、初年度は5700万円相当のポイントを発行。その後も、年間3000万円相当分のポイントを契約者に還元していくことになる、という。
加盟店については、延岡市商店会連合会を中心に延岡市、日向市、門川町の各商店街に参加を呼びかけ。スタート時点では150店程度の加入を見込む。
ただ、加盟店になるには、カード専用端末機器を設置するための契約や、インターネット環境が必要なため、連合会などを通じて制度に対する理解、参画を呼びかけていく方針だ。
会見で黒木常務理事は「地域振興のためにワイワイが英断されたことに感謝したい」、山本会長も「地域経済活性化のためにも、非常にうれしい。スタート時点から5700万円相当のポイントが出回るを考えても、利用しない手はない」と話した。
ワイワイによると、ポイント制度の対象となる契約世帯は約4万2000世帯にのぼる。地元のケーブルテレビが利用料金をポイントという形で契約者に還元する例は、全国的にも珍しいという。
















素晴らしい!
あとはポイントカードの読み取り機器の価格やネット接続料が安くて負担にならなければOKですね!\(^o^)/