B級ご当地グルメの祭典「第2回九州B-1グランプリinコクラ」が3月26、27日の2日間、福岡県北九州市小倉北区の勝山公園大芝生広場で開かれ、延べ約11万人の人出でにぎわった。初出場となった延岡発祥チキン南蛮は、2日間とも長蛇の列ができる人気で、トータルで約2900食を販売した。 九州新幹線全線開通記念事業として企画された今回の大会だが、直前の東日本大震災に配慮し、恒例の食べた割り箸投票による順位付けをやめ、ステージイベントを縮小。出店団体は「がんばれ!東日本」のワッペンを胸に付け、会場内で義援金募金の呼びかけを行うとともに、売上金の一部を義援金として寄付することにして開催に踏み切った。
愛Bリーグ(B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)九州支部に加盟する開催地の小倉発祥焼うどん(福岡県)、久留米やきとり(同)、田川ホルモン鍋(同)、行橋名物元祖味噌だれおでん(同)、小浜ちゃんぽん(長崎県)、大村あま辛黒カレー(同)、佐賀シシリアンライス(佐賀県)、日田やきそば(大分県)、佐伯ごまだしうどん(同)、延岡発祥チキン南蛮の計10団体に加え、富士宮やきそば(静岡県)、厚木シロコロ・ホルモン(神奈川県)、ひるぜん焼そば(岡山県)の3団体がゲスト出店した。
ただ、当初出店予定だった八戸せんべい汁(青森県)、横手やきそば(秋田県)、甲府鳥もつ煮(山梨県)は震災の影響で出店を断念した。参加団体は、震災に遭った東日本の仲間たちを気遣いながらも、「愛Bリーグはご当地グルメでまちおこしで取り組んできた団体であり、B-1グランプリはまちを元気にするイベント。こんな時だからこそ、西日本から元気を東日本の仲間に届けよう」との熱い思いで、それぞれのご当地グルメのPRに努めた。
昨年4月に支部加盟が認められ、宮崎県から唯一参加となった延岡発祥チキン南蛮党のチキン南蛮は、ビッグイベント初参加ながら、全国大会グランプリの富士宮やきそば、厚木シロコロ・ホルモンに匹敵する人気ぶり。特に最終日は長い行列ができ、一時は90分待ち状態になった。

マスコットキャラクターの「チキなん番長」も、行く先々で子供たちに囲まれ、若い女性から記念写真をせがまれる人気ぶり。初見参の小倉でも、硬派な中にも愛嬌のあるキャラクターが受けていた。
延岡発祥チキン南蛮党では、売上金の一部を大会を通じて義援金として寄付したほか、延岡市の兄弟都市・福島県いわき市にも送ることにしている。





















チキン南蛮美味しそうですね。
味付けは甘酸っぱいのかな?
やっぱりビールのおともには、最高でしょうね(*^_^*)
熱々でいただきたいです。