「これからのエネルギーと車社会を考える」キャラバンによる出前授業が2月16日、日向市の日知屋小学校で行われました。
平成21年度から資源エネルギー庁のエネルギー教育実践校に選ばれている鹿児島県の加治木工業高校から、冨ケ原健介(とみがはら・けんすけ)先生と3年生の生徒2人が日知屋小を訪れ、電気の仕組みや不思議を実験を交えながら話しました。(2月16日の記事を動画で紹介)
http://0982.tv/_post/../contents/2011/02/hichiyasyouenergy2011.flv
今回のキャラバンは電気自動車の実証試験を兼ねており、3人は昨年末に発売されたニッサンの電気自動車「リーフ」に乗り、今月15日に19日までの日程で九州一周、約1000キロの旅をしながら、各地で出前授業や、水力・火力・原子力の発電施設、電気自動車や電動バイクの生産現場を見学します。
授業には、5年生55人が参加しました。3班に分かれてローテーションしながら、発熱電球、蛍光灯、LED電球の電力の使用量の違いや、太陽光電池で走るソーラーカーの走行実験、電気で動くキックボートの試乗、モーターを人力で回しての電気製造実験などに臨みました。それぞれの実験を通して電気の秘密に触れた子供たちは、笑顔にあふれ、時には歓声を上げたりしながら授業を楽しんでいました。
また、授業の終わりには冨ケ原先生らが乗ってきたソーラーカーの試乗体験もありました。
試乗を体験した女の子は「いつも何げに使っている電気が、こんなにエネルギーを使うものだとは知りませんでした。ソーラーカーはとっても静かなのでビックリしました」などと話していました。















