2010年8月31日
郷土の知識を深めよう 日向市で歴史座談会
日向市史談会(甲斐誠二会長、39人)が主催する「歴史座談会」が8月30日、日向市上町の日向市市民活動支援センター(日向市文化交流センター小ホール2階)でありました。座談会には、同史談会の呼びかけで集まった会員や市民など約30人が参加しました。
同市史談会は、昭和62年に会員数63人で発足。郷土の歴史や伝統、民俗などを知り、同市の文化向上に貢献しようと活動している団体です。昨年は香川県小豆島町で、幕末の「寺田屋騒動」で殺害された田中河内介=たなか・かわちのすけ=・左馬介=さまのすけ=父子を顕彰する「田中河内介顕彰会」と交流する県外視察も実施しました。本年度は、活動の原点に返るという意味で、郷土・日向市の歴史を学ぼうと座談会を開きました。
座談会では、同市史談会の甲斐誠二=かい・せいじ=会長が「座談会なので、みなさんにはそれぞれ知っていることや学んだこと、補足する所などの意見を出していただきたい」とあいさつしました。
座談会は3部構成で行われ、第1部では「日向での大友軍と島津軍との戦い」について話されました。はじめに、同史談会顧問の宮本増雄=みやもと・ますお=さんと副会長の黒木和政=くろぎ・かずまさ=さんが概要を説明。そのあと、参加者が意見や補足を付け加えました。参加者たちは、第2部では「日向での西南の役・西郷軍の戦い」第3部では「太平洋戦争・富高海軍航空隊基地でのできごと」を学習し、郷土の知識を深めました。














