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2010年7月20日
「日向中学校で被爆体験講話」を動画で紹介

hibakutaiken1 長崎市から被爆者を講師として招き、戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさを語ってもらう「被爆体験講話」が7月12日、日向市の日向中学校でありました。7月15日の記事を動画で紹介します。

 
 日向市は昭和60年に「非核平和都市宣言」を行っており、被爆体験講話を市の事業として平成16年から市内の中学校で実施しています。

 

 

 

 

http://0982.tv/_post/../contents/2010/07/hibakutaiken.flv

 

 

 

 

 講話では講師の財団法人長崎平和推進協会継承部会員の末永浩さん(74)が当時の様子を昨日のことのように鮮明に話しました。

 
 原爆が投下された8月9日、当時9歳だった末永さんは家族と離れ兄と二人で長崎市から30キロメートル離れた諫早市の祖父母の家に疎開していました。しかし、長崎市に残っていた母と二人の妹は原爆の被害にあい、命は助かりましたが、その後、被爆したことが原因で亡くなったそうです。

 

  末永さんは「被爆して苦しんでいる人は、今もたくさんいます。地球上から核兵器を無くすために、原爆のことを世界中の人々に伝えていかなければならない」と生徒たちに訴えました。

 

  最後に生徒を代表して2年の岩原南月さんが「話を聞いて改めて戦争の怖さを知ることができました。修学旅行で広島原爆資料館に行くので、末永さんの話を思い出しながら見学したいと思います」とお礼の言葉を述べました。





1件のコメントがあります。

  1. 2010-07-20 : なかよし

    被爆者専用の病院に」行きましたが、 悲惨でした、 ケロイドのあとが、 いまでも私の 脳裏から離れません。痛ましい原爆決して許せません。戦争も決して起こしては成りません。


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