毛利衛さんから色紙が届きました——YAC延岡分団
財団法人日本宇宙少年団(YAC・本部=神奈川県相模原市・松本零士本部長)の団長を務める宇宙飛行士・毛利衛さん(62)から、同少年団延岡分団(安東三郎団長)に、このほどサイン入りの色紙が届きました=写真=
毛利さんは昭和60年(1985)に、向井千秋さん、土井隆雄さんとともに宇宙飛行士に選定され、平成4年(1992)9月、日本人では2番目、スペースシャトル搭乗者としては日本人初の宇宙飛行をしました。平成14年(2002)2月には、2度目の宇宙飛行をするなど、日本を代表する宇宙飛行士です。
平成21年10月28日、延岡総合文化センターで「豊かな未来へつなげて」をテーマに、延岡市内の中学生らを対象に講演したのは、記憶に新しいところです。
毛利さんは現在、YAC団長のほか、日本科学未来館長、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙環境利用システム本部有人宇宙活動推進本部推進室長などを務めています。フーッ息切れ。いやはや1回や2回じゃ覚えきれないほどナガーイ肩書きですね。
それはともかく、送られてきた色紙には「延岡分団の皆さん 宇宙のすばしい地球人になろう 毛利衛」と記され、真ん中に宇宙服姿の毛利さんの写真。カッコイイですね。延岡分団のメンバーは「励みになります」と毛利さんに感謝。
チョッと気になったのは、「すばらしい」と書いたつもりが「すばしい」になっていることです。毛利さんだって筆の誤りぐらいありますよ。「弘法も筆の誤り」といいますからね。ご愛嬌、ご愛嬌。
YAC延岡分団は昨年12月13日、全国で130番目に設立されたホヤホヤの分団です。小学生から70代まで40人の男女団員が、毎月1回集まって宇宙のことを勉強したり、科学に関するいろいろな模型を作ったりするなど、アクティブな活動をしています(現在は口蹄疫感染拡大に伴う県の非常事態宣言により、活動休止中)。
目指すは、県北に科学好きな子供たちをたくさんつくり、県北を科学の町にすること、ひいては地球環境をまもること。毛利さんのメッセージには、その願いも込められているのです。
同分団では、入団者を募集しています。科学の嫌いな子供でも、YACの団員になれば科学好きになること請け合いです。県北在住者であれば誰でも入団できます。特に親子の入団を歓迎しています。問い合わせは安東団長(090−7134−2067)。















