2010年6月11日
(釣り情報)名人の腕に感嘆! のべおか感動体験案内人がクロ釣り勉強会
延岡をアウトドア天国として内外に発信しようと活動を始めた「のべおか感動体験案内人連絡協議会」(高橋勝栄会長)はこのほど、島野浦の沖防波堤でクロ釣り体験勉強会を開いた。
同協議会は発足第2弾イベントとして、5月29日に予定していたクロ釣り体験を口蹄疫の影響で延期を決定した。しかし、秋以降に予定する感動体験案内人事業の本格実施に向けてノウハウや問題点を把握するため、協議会のメンバーや観光協会、行政の担当者らを対象に、勉強会を開いた。
11人が参加。橋本敏昭さん、宮原勇健さん、山本一郎さんの3人の感動体験案内人が、マキエや仕掛けの作り方、投げ方、マキエの打ち方などを伝授した。
この日は魚の活性が高く、マキエを打つと縦縞が鮮やかな餌取りのオヤビッチャ、10センチ前後の木っ端グロなどがわき上がる状況。参加者は餌取りに手を焼きながらも、20-32センチのクロを次々に釣り上げた。
クロ釣り初体験の参加者も多く、30センチ近い良型の引きに右往左往したり、突然の強い引きに思わず奇声を上げたりととにかくにぎやか。「クロの引きが強さにビックリしたが、たくさん釣れてとても楽しかった」と、満足そうな笑顔があふれた。
指導の合間を見て竿を出した3人の案内人も、この時期にしては良型となる30センチ級のクロを難なく釣り上げて見せ、参加者から「さすがは名人」と感嘆の声がもれた。



















