延岡市北方町上鹿川の鹿川キャンプ場が4月25日、オープンした。平成17年度から20年度までにバンガロー、オートキャンプ場などがリニューアルされたばかりで、従来以上に快適に利用できるようになった。周辺のだき山、鉾岳などの山々では、アケボノツツジが見頃を迎えており、ゴールデンウイーク期間中はにぎわいそうだ。キャンプ場は11月いっぱいまで利用可能という。
鹿川キャンプ場は、標高700メートル付近に位置し、祖母傾国定公園と鹿川渓谷に囲まれた自然豊かなキャンプ場。6-8人は利用可能なバンガロー5棟、オートキャンプ場7区画のほか、管理棟、炊事棟、トイレ棟、アスレチック施設、渓流沿いの遊歩道などが整備されている。
25日はオープン式典があり、神事ではキャンプ場を管理する上鹿川観光組合組合長を兼ねる岡田克美上鹿川区長らが玉串を捧げ、シーズン中の安全を願った。続いて五ケ瀬川漁協の協力でキャンプ場下の渓流にヤマメ20キロ(流域全体では50キロ)を放流した。直会もあり、地元婦人部特製による山菜料理、地鶏の炭火焼きなどがふるまわれた。チェンソーアート部隊による実演もあった。
バンガローは、旧キャンプ場のバンガロー2棟分を合築し、内装や水回りを整備した。洋式便座の水洗トイレ、シャワー、ガスレンジや冷蔵庫付きのダイニングキッチン、2段ベッド、畳の間などが完備され、5棟のうち1棟は障害者の利用に対応し段差がない造り。オートキャンプ場も区画が広く、ゆったりとした雰囲気でキャンプが楽しめる。
利用料金は、バンガローが1棟9000円、オートキャンプ場が1区画1000円(いずれも税込み)。バーベキュー台も貸し出してくれる。
キャンプ場へは、北方延岡道路、国道218号で高千穂方面へ向かい、北方町蔵田で県道に入り、槙峰の綱之瀬川手前を比叡山方面へ。延岡市役所から45キロ、約1時間10分の道のり。
キャンプ場の利用予約は、キャンプ場(電話0982・48・0864)か、管理人の西本正秀さん(電話0982・48・0366)へ。





























この鹿川キャンプ場は、周囲は大自然の中にあり、とても静かで本当のキャンプ場です。
フリーテント場を良く利用しますが、天気のいい夜は満点の星が観れ、最高です。
自然を大切に、長く利用したいものです。