2010年3月11日
見事な話芸を披露 民話を語るこども教室発表会
民話を語るこども教室の発表会が2月20日、延岡市のカルチャープラザのべおかハーモニーホールでありました。
こども教室は、ふるさとの民話を覚え語ることでふるさとへの愛着心を育てることや、多くの人の前で語ることで表現のテクニックを習得し自信を育てることなどを目的に平成17年から始まりました。現在17人が在籍していて、延岡の語り部萌ぎの会が毎月指導しています。この日は幼稚園児から中学生まで13人の子供たちが、全部で20の民話を語りました。
はじめに、萌ぎの会の吉田千鶴子会長が「みなさんびっくりするほど上手で、私たちが見習うことも多いです。きょうは一生懸命語るので、よろしくお願いします」とあいさつ。
引き続き、子供たちの発表となりました。題材は、延岡のほか、高千穂や椎葉、諸塚などに伝わる民話です。着物姿で登場した子供たちは高座にチョコンと正座すると、身振り手振り、表情も豊かに、県北弁で民話を語りました。
会場を埋めた保護者らは笑ったり、しんみりと聞き入ったりと、子供たちの話芸に引き込まれていました。













