2010年3月11日
未成年者の喫煙防止対策を協議 JT延岡営業所など
延岡地区未成年者喫煙防止対策協議会が2月25日、延岡市のホテルメリージュ延岡でありました。日本たばこ産業(JT)延岡営業所が毎年開いているもので、同営業所、延岡警察署、延岡市教育委員会、延岡たばこ販売協同組合から計8人が出席しました。
はじめに、JT延岡営業所の税所篤文=さいしょ・あつふみ=所長が「未成年者の喫煙防止は最優先に取り組む最重要の課題。たばこを未成年者に売らない、買わせない、吸わせないを合言葉に取り組みを強化していきたい」とあいさつ。続いてJTや販売店などの取り組みが報告されました。
事前に登録した成人だけに発行されるICカード(タスポ)をかざさないと購入できない成人識別自動販売機が2008年3月から宮崎県と鹿児島県を皮切りに全国で稼働しています。このことで、未成年者は自販機での購入ができなくなりました。一方、店頭での対面販売も年齢確認をするよう取り組んでいますが、確認が徹底できていない店舗も一部あるのが現状のようです。
延岡警察署からは未成年者の喫煙の状況などが報告されました。子供たちの間では、たばこを買いやすい店などの具体的な情報が広まっているそうです。延岡たばこ販売協同組合からは「年齢確認などを徹底し、未成年者喫煙防止に協力したい」などと意見が出されました。














