2010年3月8日
歌と演奏で楽しいひととき おしかた森の音楽会開催 高千穂町

高千穂町立押方小学校(笠真智子校長・児童60名)の多目的ホールで6日午後、「森の音楽会」が開催された。PTAなどによる手づくりイベントで、同校の児童・教職員らに加え、町内外からの出演者たちがそれぞれの楽曲を披露し合い、楽しい音楽の夕べとなった。
今回6回目を迎えた「おしかた森の音楽会」は、児童の保護者たちを中心とした実行委員会(押方祐二委員長)によるアットホームな感覚のイベントだった。木材がふんだんに使われ、中に広々とした多目的ホールのある同校の校舎を使って、何かできないだろうかと、かつての同校校長とPTA会長とがアイデアを出し合ったのが事の始まりだという。
出演者は同校の児童らだけでなく、毎回町内外から集めており、今年は保育園児からお年寄りまで15組が歌や吹奏楽、和太鼓、キーボード演奏などで参加した。また楽曲も童謡・スタンダードナンバーから演歌、民謡まで幅広く、大勢の地元住民らが見守る中、それぞれ練習を積んで来た楽曲を披露した。多少の失敗もここではご愛嬌で、聴衆からは温かい拍手が送られていた。最後は会場全員で「Believe」(杉本竜一作詞・作曲)を合唱し、約3時間に渡る楽しい音楽の夕べを締めくくった。



















