2010年3月5日
競艇の小規模御場外発売場が日向市に 11月オープン予定
競艇の小規模場外発売場(ミニボートピア)が日向市に設置されることになり2月19日、設置を計画している福岡県の芦屋町外二カ町競艇施行組合(あしやまちほかにかちょうきょうていしこうくみあい)と日向市が施設の設置に関する行政協定を締結しました。
芦屋町外二カ町競艇施行組合は福岡県遠賀郡の芦屋町、岡垣町、遠賀町からなる一部事務組合で、昭和27年から芦屋競艇場を施行しています。小規模場外発売場(ミニボートピア)は、発売窓口数が15窓程度以下の発売場で、ボートピアに比べて規模が小さく、滞留する利用者も限られるそうです。
設置が計画されているのは日向市平岩の貯木場跡地で、約9700平方メートルの敷地に鉄筋コンクリート平屋建て約700平方メートルの発売場を建設する予定です。今後、国交省への認可申請などを経て4月に着工し、11月中旬オープンの予定です。同施行組合が設置する場外発売場は日向市で5カ所目となります。
設置には、地元の同意を踏まえて地元自治体と組合が協定を結ばなければならないため、この日の締結となりました。日向市の説明では、地元の美砂(みさご)地区(157世帯)は8割が同意したそうです。協定には交通安全対策や治安維持対策、環境整備費の支払いなどを明記しました。年間19億円を売り上げ、日向市には1700万円ほどが支払われる見込みです。
締結式は日向市役所であり、施行組合長の波多野茂丸=はたの・しげまる=芦屋町長と日向市と黒木健二市長が協定書に調印しました。波多野組合長は「地元にご迷惑をおかけしないよう、また、財政上も寄与できるよう頑張りたい」。黒木市長は「両市町にとって良い結果となるよう祈りたい」とあいさつしました。











