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2010年2月5日
延岡で「冬のみやざき就職フェア」

e5b0b1e881b7e38395e382a7e382a2efbc90efbc93 企業が求職者に直接面談する「冬のみやざき就職フェア」が、2月5日、延岡市総合文化センターで開かれました。宮崎県や延岡市、宮日総合公告MSK就職支援事業部が主催して、県内5会場に分けて開いたもので、延岡会場は延岡市をはじめ、県内外の企業や法人、28社が参加しました。

 
 求職者は主に延岡市在住者が対象で、高校生から60歳前後の人まで百数十人が面接に訪れ、特に20代から30代の人が目立ちました。

 

 面談に先立ち、延岡市の甲斐隆治(かい りゅうじ)商工観光部長は、参加した企業に「1月24日の延岡市長選挙でも、雇用問題が争点になったほど切実な問題です。1人でも多くの人が就職できるように、また有能な人材を確保してほしいと思います」とあいさつしました。

 

e5b0b1e881b7e38395e382a7e382a2efbc90efbc92 このあと求職者たちは、希望する企業のブースへ向かい、略歴や資格などを書いた企業訪問カードを示し、企業の担当者から仕事の内容を聞いたり、質問を受けたりしていました。

 

 県内の各職業安定所が調べた昨年12月の有効求人倍率は、宮崎、都城、小林など県央、県南が0.4前後から0.5前後なのに対して、延岡は0.31、日向は0.30と、0.1から0.2ほど低くなっています。

 

 延岡は昨年11月の0.29から、わずかに0.02回復しましたが、依然として厳しい状況が続いています。

 

 面接に訪れた延岡市の30代男性は「ハローワークにも何度も足を運んでみましたが、なかなか仕事が見つかりません。きょうは何社か面接を受けてみますが、採用されるかどうか心配です」と話していました。

 

 各企業では、面談の資料を持ち帰って検討し、近日中に採用の是非を決めたり、再度面接したりすることにしています。





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