宮崎県北情報サイト - 宮崎県北情報のことならココ!
2010年2月5日
山林火災から市民を守れ 延岡市で防御訓練

e998b2e781abe8a893e7b7b4efbc90efbc91 延岡市消防本部の林野火災防御訓練が2月4日、同市天下町の延岡市植物園でありました。県の防災救急ヘリあおぞらも出動し、本番さながらの訓練が繰り広げられました。

 

 

 

e998b2e781abe8a893e7b7b4efbc90efbc92 訓練は、全国山火事予防運動(3月1日~7日)、宮崎県林野火災予防運動(1月30日~2月5日)の一環として、同市消防本部が毎年実施しています。今回は植物園南側の山林中腹から出火したという想定で、消防車のほか、用水供給協定に基づき出動した県北生コン協同組合の生コン車が水を運んだり、あおぞらが空中から散水したりする消火活動を展開しました。さらに、山中でけが人が発生したという想定で、あおぞらが現場からけが人を搬送する訓練もありました。けが人を救出したあおぞらは植物園の芝生広場に着陸し、地上で待機していた救急隊にけが人を無事に引き継ぎました。
 

 

 

e998b2e781abe8a893e7b7b4efbc90efbc93 最後に、延岡市消防署の米田弘美=よねだ・ひろみ=副署長が「山林火災はいつ発生するか分からない。訓練の成果を発揮し、市民の安全を守ってほしい」と参加者たちを激励しました。同消防本部管内の昨年1年間の林野火災は12件で、一昨年比3件増。12件のうち7件は、たき火や火遊びといった人為的な原因によるものだったそうです。





あなたのコメントをお寄せください。


前のページにもどる