人間には生まれもって備わった器があるのか。
とは言っても、なにも大河ドラマの話ではない。
どんぶりの話である。
よく食べる人は総じて元気が良い。スケベな人もそうである。これは、生物的な生きる力、バイタリティの問題ではないか。もちろん、少食でスケベじゃなくても元気な人がいないわけではないが、イメージ的には、ガツガツ、ペロペロ(?)、バリバリという感じだ。
ということは、逆から言うと、ごはんをしっかり食べれば、元気が出るということだ(本当か?)。不況の昨今、おじさんもおばさんも大変で、若者も就職氷河期で大変だという。こういう状況で、元気を出すのは難しい。そこで、めしをがっつり食うわけだ。体温が上がって元気が出るぞ(ここではもちろん、クッキングパパの荒岩風)。
ダイエット、関係ないね。ここはひとつ、定食屋に駆け込んで「カツ丼一丁!」(なぜカツ丼?)と大声で注文するのだ。というわけで、延岡市愛宕町の「きむら」でカツ丼450円を食べてきました。ここはメニューも豊富だけど、一品一品の盛りもすごい。久しぶりにガツンときましたよ。
で、結論。私が大盛りどんぶりでスケベなのは、決して生まれつき大食いなせいでも、いやしいからでも、いやらしいからでもない。家族を背負って生きる男の涙ぐましい努力なのである。そこのところをヨメさんはしっかり理解してあげなければならないのだ。ってうちのヨメさんにだれか言っといてください。
















