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2010年1月5日
寒風に負けず防災の決意新た  日向市消防出初め式

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 日向市の平成22年消防出初め式が1月5日、同市のお倉ヶ浜総合公園でありました。消防署員と消防団員の約600人が参加し、今年1年間の無災害を願うとともに住民の生命や財産を守る使命感、 防災への決意を新たにしました。shoubou-1
 冷たい風の吹き付ける中、日向市消防団ラッパ隊の演奏あわせて、団員たちはキビキビと一糸乱れぬ行進をして会場に入場しました。団員を代表して、第3分団第8部長の河野辰美=かわの・たつみ=さんが「消防精神の高揚を図り、一致団結して6万5千市民の期待に応えるため努力することを誓います」と宣誓しました。
 続いて、ラッパ隊によるラッパ吹奏や日知屋東少年消防クラブの発水操法、市内5つの保育園で構成されている幼年消防クラブのマーチングバンド演奏などがあり、団員や見守る観客の目を和ませました。

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 表彰式では、消防本部や消防団員に永年勤続した人や優良団員らが表彰を受けました。受賞者を代表して永年勤続で県知事表彰を受けた消防本部の福永幸徳=ふくなが・ゆきのり=消防司令補が「これからも消防人として使命達成に努力していく覚悟です」と謝辞を述べました。
 訓辞では、黒木健二日向市長が「団員の方々には、献身的な活動を続けていられることに感謝と敬意を申し上げます。これからも安心安全なまちづくりを目指し、地域の中核としてなおいっそう活動に励んでください」と団員らを激励しました。shoubou-3
 式の後には、アトラクションで分団対抗提灯落しがありました。団員たちは色のついた水を吊り下げられた提灯めがけて放水し、提灯を落とすスピードを競いました。ホースから噴き出す水は、新春の空にきれいなアーチを描いていました。





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