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2009年12月30日
日本宇宙少年団延岡分団結団式を動画で紹介

utyuu011 YAC(ヤック)日本宇宙少年団延岡分団の結団式が12月13日、延岡工業高校でありました。科学好きな子供を育てる教育活動と、市民活動として延岡を科学のまちにするのが目的で、2年程前から準備を進めてきました。16日に掲載した記事を改めて動画で紹介します。
 

 

 

http://0982.tv/_post/../contents/2009/12/utyuusyounen.flv

 

 式にはYAC(ヤック)本部の飯田千里(いいだ ちさと)専務理事をはじめ、延岡分団の安東三郎(あんどう さぶろう)団長、団員の制服を着た少年団員とその保護者、延岡分団のリーダー、延岡工業高校の生徒のほか、来賓として首藤正治延岡市長、町田訓久(まちだ のりひさ)延岡市教育長らが出席しました。

 

 初めにYAC本部の飯田専務理事から延岡分団の安東(あんどう)団長に登録認証状が贈られました。また延岡分団を代表してYAC(ヤック)団旗が日向市日知屋小4年の内原大介(うちはら だいすけ)君に、団員証と宇宙パスポートなどが延岡市一ケ岡小2年の佐藤優希奈(さとう ゆきな)さんに手渡されました。

 

 続いて、YAC(ヤック)本部の飯田専務理事から祝辞があり、「延岡分団は全国で130番目、宮崎県では宮崎分団に続いて2番目の分団になります。これからの活動頑張ってください。きょうはおめでとう」と、団員たちを励ましました。ほかに麻生茂(あそう しげる)福岡分団長、首藤延岡市長、県教育委員会の児玉淳郎(こだま じゅんろう)学校政策課長、延岡市の町田教育長からも祝辞がありました。

 

 YAC(ヤック)の理事長、漫画家の松本零士(まつもと れいじ)さん、本部団長の毛利衛(もうり まもる)さんからも、お祝いのメッセージが届き、団員や出席者から拍手が送られました。

 

 最後に尚学館小学校4年の上田修也(うえだ しゅうや)君がYAC憲章を朗読、それに合わせて団員が唱和しました。

 

 このあとグラウンドに出て、祝賀ロケットの打ち上げをしました。団員は事前に作っておいた各自のロケット、来賓はその場でロケットを組み立てて参加しました。直径2センチ弱、長さは40センチ程度、重さは50グラムほどで硬い紙で出来ています。燃料は個体燃料です。

 

 発射台にセットしたあと、全員でカウントダウン。「発射」の合図でボタンを押すと、ロケットは白煙を残して勢いよく大空に吸い込まれ、その瞬間、会場からは「ワーツ」という歓声と拍手がわきあがりました。打ち上げられた高さは約200メートルほどですが、もっと高く飛ばせることもできるそうです。

 

 YAC(ヤック)延岡分団は、現在、大人の団員を含めて40人ほどですが、今後100人程度まで増やすことにしています。同時に日本宇宙少年団の「宇宙時代の地球人を育てる」という活動目標に沿って、宇宙・科学・地球を3つの柱に、宇宙環境の学習、ロボットなどの模型づくり、科学実験や研修、地球観測、ほかの分団との交流などを実施していくことになっています。
 
 





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