「NAN BAN TRY」(上荷田洋一実行委員長)に全国から寄せられたチキン南蛮マスコットキャラクターの展示と市民投票が12月5日から、延岡市幸町の延岡観光協会ココレッタ事務所で始まった。事務所の床や壁にズラリと貼られた個性豊かなキャラたちに、訪れた人たちは感心したり、笑みを浮かべたりしていた。来場者はお気に入りのキャラに1票を投じることができ、投票者には抽選で地場産品などが当たる。投票結果は14日に実施する最終選考会の参考データとして活用する。
マスコットキャラクターは、延岡で生まれたチキン南蛮がこれからも末永く愛されるようにとの願いをこめ、延岡発祥のチキン南蛮を活用したまちづくりに取り組む同会が報道機関や公募ガイドなどを通じ、全国に募集をかけていた。
作品は、831人の977点。北は北海道から南は沖縄まで44都道府県に加え、イタリアからも1点の作品が寄せられた。ゆる系キャラから番長系キャラ、萌えキャラなど様々で、プロ級のデザイナーの作品や3Dを駆使した作品、高校生が手書きで丹念に描いた作品などもあった。内訳を見ると、県内からの応募が173人を最も多かったが、東京都93人、大阪府72人、京都府65人など県外から応募も目立った。
展示では、来場者がすべての作品をゆっくりと歩きながら閲覧できるように巡回路を設けられている。展示は13日までで、時間は午前9時―午後5時(8日は定休日)。詳しくは延岡観光協会ココレッタ事務所(電話0982・29・2155)へ。

















市民投票ですが、PR効果を考えれば良い手法だと思いますが、選考方法としてはいただけません。
1,000点近い作品を無数に並べて、気に入った作品に投票してね!というやり方では選ぶ方は
かなり大変です。
そもそも、並んでいる場所や置いてある位置によって公平さが保てない気もします。
選考委員で10点くらいに絞った上で市民投票するというかたちが、良かったのではないでしょうか?
今後の参考にして下さい。