(釣り情報)鬼掛九州大会リポート 福岡支部・鶴原さんV
釣具メーカーのハヤブサ・鬼掛製品愛好家で組織する鬼掛FGが主催する「第2回鬼掛九州大会」が11月15日、大分県佐伯市の米水津一帯で開かれた。昨年発足した鬼掛FGの九州大会で、各支部が年に3回実施する支部大会の上位者が参加。宮崎支部からも4人が出場し、日南市の由地卓也さんが決勝にコマを進めたが、惜しくも4位に終わった。
出場した34人が、3人対戦を基本に1人勝ち上がるシステムで1回戦、2回戦を戦い、決勝へと進んだ。決勝は昨年大会(長崎県平戸市宮之浦一帯)優勝者で鹿児島支部の山村大志さん、福岡支部の鶴原修さん、大分支部の森田廣高さん、宮崎支部の由地さんの4人で争われた。
米水津の名礁・沖の観音で行われた決勝戦は、午後零時半から40分ごとにポイントを入れ替わる4ラウンド方式で始まった。
開始3分で大分支部の森田さんが小型ながら1匹釣り上げてリード。その後、福岡支部の鶴原さんが30-35センチ級の良型を3匹釣ってリードを奪い返す。ディフェンディングチャンピオンの山村さんも大きく竿を曲げるが、40センチのヤズ(ハマチ)でガックリ……。1Rは鶴原さんのリードでポント交替となった。
鶴原さんは交代後、6分でさらに1匹を追加。その後、選手全員アタリをとらえるものの、ヤズやバリ、イスズミなどの他魚ばかり。終了前に大きく竿を曲げていた鶴原さんだが、残念ながらバラシてしう。その直後、山村さんに待望のクロがヒット。40センチ弱の良型口太で、ディフェンディングチャンピオンによる追走が始まったかに見えた。
ところが、3Rに入ると、各選手ともツエが残り始めた。冷たい底潮が入ってきたのか、エサトリの活性も悪くなり、誰も竿を曲げることなく3Rは終了。結局、最終4Rも同じような状況のままタイムアウトとなった。
検量では、①鶴原さん2200グラム(4匹)②山村さん870グラム(1匹)③森田さん330グラム(1匹)④由地さん釣果なし――という結果で、昨年の優勝者と準優勝者が入れ替わった。
鬼掛FG宮崎支部は、会員を募集中。詳しくは下記まで。来年の九州大会は宮崎支部が担当し、北浦か島野浦での開催を予定している。
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