「TEAM MICHOLIN」 チキン南蛮編・延岡版(4)
チキン南蛮定食
「味処 国技館」
(延岡市春日町2丁目3-4、電話0982・32・5729)
(覆面調査員 mikan)
チキン南蛮のお題をいただいて、いろんなお店のチキン南蛮を食べ歩いてみました。結論を先に言うと、どの店もレベルが高く、さすが「チキン南蛮発祥のまち」って感じです。いろいろ迷った末、私が推薦するのは延岡市春日町、国技館の「チキン南蛮定食」です。
国技館というと、仕出し・割烹ってイメージですよね。ところが、夜だけでなく昼はランチメニュー(午前11時―午後2時)があり、種類が豊富な定食物やうな重・うな丼、ちゃんこ、豚キムチなどの一人鍋セットが味わえるんです。その中でも人気メニューの一つが「チキン南蛮定食」だそうです。
推薦した理由は三つあります。①仕出し・割烹というイメージからくる意外性②一般的な胸肉ではなく、もも肉を使用しジューシー。タルタルソースもあっさりとして食べやすい③みそ汁、ごはん、小鉢、漬け物が付いて750円とリーズナブル――の3点です。それらを総合した結果、私的には★★★★★になったんです。
ぜひ、一度お試しあれ。
※0982.TVスタッフのコメント
【ラーメン大魔王】
mikanさんは意表を突いてきましたね。実は国技館さんは0982.TVと県道を挟んですぐ前。事務所の窓から国技館の大きな看板をいつも見てます。うーん、そこら辺を考慮しての推薦なのかなと最初、いぶかってしまいましたね。でも、考えてみれば、グルメ通のmikanさんが★★★★★として上げてくるぐらいですから、きっとグーなお味なのでしょうね。あー腹減った。
【茶色のごはん】
すごい。mikanさん、チキン南蛮食べ歩いたんですね。えらい。調査員のカガミ。けど、食べ歩いた分、ちょっと太ってたりして。ぷぷぷ。こっちの世界へようこそ。
で、国技館のチキン南蛮ですが、そうですか。モモ肉なんですね。ここはやっぱり、柔らかさとか、ジューシーさとかをとったんでしょうね。チキン南蛮のおもしろいところは、和食でも洋食でもいけるというところで、タルタルがあったりなかったりも含めて、タルタルの中身がさまざまなのも含めて、バリエーションがあるところでしょう。発祥の地でそうですから、遠方にあるチキン南蛮なんて、もっと変わっていたりしても不思議ではない。そこで「こんなのチキン南蛮じゃない」なんて言っちゃあいけません。「ああ、こんなチキン南蛮もあるんだねえ」とニッコリ土産話にするのが大人の対応ってやつでしょう。
話を戻しますが、国技館のチキン南蛮。私も好きです。モモ肉ですけど、味わいはオーソドックスで、おいしいです。ここはメニューが豊富なので、食いしん坊のみなさん。ランチタイムもおすすめですよ。















