小丸川源流祭りが7月19日、椎葉村栂尾地区に開催された。小丸川は九州でも3本の指に入る清流として知られており、その整流の上流を広く知ってもらおうと毎年この時期に同地区で開いている。

21回目の今年のテーマを「森は緑に・川は清く・海は豊かに」「流水の清濁は心の源にあり」。椎葉村内外から500名以上の人が集まり、夏休み最初の日曜日を楽しんだ。
午前中からはエノハ釣り大会や、子供のさかなのつかみ取りが行われた。さかなのつかみ取りでは、エノハやニジマスが川に放流され、子どもたちが夢中になって魚影を追いかけた。魚を捕まえる度に、子供やその親から大きな歓声が上がっていた。
午後からは、メーンステージで地元グループのヒップホップダンスやフラダンス、日本舞踊の披露、村外からも民族音楽の演奏グループが会場を訪れ、盛り上げた。飛び入りで民謡を歌ったり、踊りの輪に加わる人もいて、会場は笑いに包まれた。最後にお楽しみ抽選会、もちまきが行われ、大賑わいの内に終了した。
また、この日は宮崎学園高校から学生がボランティアとして駆け付け、1日を通して祭りのスタッフとして一生懸命頑張っていた。

































