「直ちゃん」
(延岡市栄町7―12、電話0982・32・2052)
(覆面調査員 酢れんこん)
「チキン南蛮」というと・・・やっぱりここでしょう。定番ではありますが、「直ちゃん」をオススメします。
チキン南蛮の元祖とも言われているお店ですよね。チキン南蛮というと、タルタルソースを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、ここのチキン南蛮には、タルタルソースがかかっていません。
甘酢につけたチキン。見た目はボリューム感たっぷりで、女性の方は食べきれるか心配になるでしょうが、ご心配なく!!
あっさりとしていて、箸がついつい進んでしまいます。そして、ごはんもあっという間になくなってしまうこと間違い無しです。さくさくとした衣もたまりません!!
定食は900円です。元祖の味を確かめてみてください。
※0982.TVスタッフのコメント
【ラーメン大魔王】
いやー直ちゃん、いいっすよね。あの表面がチュルチュルと渦巻いたような衣のサクサク感が最高ですね。あるチュルチュル衣の正体は卵なんだそうですよ。タルタルソースを掛けたチキン南蛮も好きですが、直ちゃんのはまた別の料理って感じで。延岡って、探してみると素晴らしい店やスポットがたくさんあるんですよね。延岡\(^O^)/、チキン南蛮\(^O^)/。
【茶色のごはん】
よくB級グルメって言いますよね。焼きそばやらラーメンやら。あのB級ってなんだって考えるわけですよ。で、茶色のごはん的には、味の濃さじゃないのかとなるわけです。味がしっかり付いていればB級みたいな。じゃあ、薄味だったらA級なのかというと、あんまりA級グルメってのは聞かないんですよね。
そこでさらに考えると、あっ、これはもしかしたら謙譲語なのではないかと思いつくわけです。「いやいや、あっしがグルメなんてでめっそうもない。まあ、そこまでおっしゃるんであれば、B級グルメってところで勘弁してもらえねえでしょうかねえ」なんて、おいしいとほめられて顔を赤らめる、順朴な江戸っ子が目に浮かびます(なぜ江戸っ子なのだ?)。つまり、A級グルメは存在せず(自らA級と呼ぶグルメはきっと嫌われちゃいますよね)、自称B級グルメのみが存在する、奥ゆかしい世界があるわけです。
で、チキン南蛮はどうなのかというと、本人に聞いてみないと分かりませんが、キングオブB級グルメだと茶色のごはんは結論付けます。タルタルの有無に関係ないしっかりした味付け、おいしさ、地元での熱烈な愛され方、一方でこんなにおいしいのに、もうひとつ全国メジャーになれない謙虚さ。どれをとっても一級のB級グルメです(?)。
なあんてことを考えながらチキン南蛮を食べてるのって私ぐらいですかねえ。長文失礼しました。^^;

















