保育園児らの茶摘体験が八十八夜の5月2日、延岡市北浦町の地下地区の茶園であった。3日に掲載した記事を改めて動画で紹介する。
(PCのみ)
http://0982.tv/_post/../contents/2009/05/ochatumi.flv
茶摘体験をしたのは、同市大貫町のゆりかご保育園(國友基子園長、170人)の5歳児30人と、ゆりかご児童館(林田照子館長、60人)の1年生から6年生の38人。
子どもたちは、茶畑提供者の木下豊年さん(68)から、茶摘の上手な収穫方法を習ったあと早速、茶園の中に茶摘用のカゴを持って入っていった。
初めて茶摘体験する子どもも多く、茶木に止まったバッタなどの虫に驚きながらも、自分たちの背丈ほどある茶木から一生懸命に茶葉を収穫した。
今回収穫した茶葉は「やまなみ」と言う品種で、遅採れの品種になる。茶肉が厚いのが特徴で、若干しぶみのあるお茶。
収穫を終えた子どもたちは茶畑から700メートルほど山道を上り、にほんの里100選に選ばれたこともある棚田状の茶畑と日豊海岸が一望できる絶景ポイントに移動した。子どもたちは自分たちが、さっきまで作業していた茶園を見ながら「ヤッホー」と声を上げたり、茶畑にいる木下さんらに手を振った。
この日は天候にも恵まれ、山道の移動中にはマツぼっくりを拾ったり、葉っぱで笛を作ったりと山道探索も楽しんだ。
茶畑に戻ると地元婦人会のメンバー3人が近くで採れた山菜や茶葉のてんぷらを園児振舞った。中でも子どもたちが自分で摘んだ茶葉のてんぷらには驚いた様子で「茶の葉のてんぷら初めて食べたよ」「モチモチしておいしい」と声が上がった。















