「コンビニエンスストア2位のローソンは今夏、一般用医薬品(大衆薬)の販売に参入する。6月の改正薬事法施行で薬剤師がいなくても風邪薬など大半が販売できるようになるためで、調剤薬局5位のクオールと提携し首都圏の店舗を手始めに順次販売店を広げる。セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートも含めた大手コンビニの大衆販売戦略が出そろい、消費者は身近なコンビニで大衆薬が手に入りやすくなる」。(4月9日付、日本経済新聞から)
現在、クスリは薬剤師がいないと販売できないが、6月からは「登録販売者」の資格を持った人が店舗にいれば、現在市販されているクスリの9割程度は販売できるようになる。新製品など一部は薬剤師がいないと販売できない。
そこで注目されているのが、登録販売者。昨年から全国各地で資格試験が行われており、各会場には受験者が殺到しているという。もっともこの資格、販売実務経験者などの条件がそろっていないと受けられない。その利を生かして大手のドラッグストアなどは、すでに資格を取得した店員らを多く抱えており、コンビニ大手は資格者確保に躍起になっている。
これまでクスリは、風邪薬や胃薬などの大衆薬でも薬局・薬店か各家庭への置き薬でしか購入できなかった。それがコンビニで、しかも店によっては24時間買えるようになるわけで、この夏からドラッグストア、コンビニ、置き薬業者間の競争が激化しそうだ。
話は変わって、4月9日付の宮崎日日新聞。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍した日向市出身の青木宣親選手(27)=東京ヤクルトスワローズ=への県民栄誉賞授賞式は8日、東京の神宮球場であった。東国原知事から賞状などを受け取った青木選手は『ありがとうございます』と感謝した」。(同新聞から)
青木選手は開幕直後、調子を落としていたが、ここ2試合は2本ずつヒットを打ち、8日の中日戦では今期初の本塁打を放つなど、調子を取り戻しつつある。今年も期待できそうだ。
















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