(釣り情報)庵川防波堤(門川)でキビレチヌ
梅雨時のような雨が続くなか、岸壁などでは早くもチヌの便りが聞かれ始めた。
700グラムから1キロのキビレチヌを手に笑顔を見せるのは、門川町庵川の山本太一君(左)=延岡高2年=と、日向市財光寺の寺田昂世君=同=だ。2月21日、庵川漁港の防波堤で釣り上げた。
昨年の重油の値上げなどで渡船代が高くなるなど、釣り人を取り巻く環境は厳しいが、近場でのんびりとサオを垂れ、その場に応じた釣果を得るのも釣りの楽しみの一つ。
写真を提供してくれた門川町加草の中原釣具店(中原順也代表)では、未来を担う子供たちに釣りの楽しみを知ってもらおうと、ガガラ釣り用の専用仕掛けを自作し安価で販売したり、釣り方のコツも伝授してくれる。
宮崎県北の磯場を開拓するなどパイオニアとして知られ、ルアー、渓流、鮎、離島の大物釣りなど、さまざまな釣りに精通する中原さん。そのアドバイスをあおぎながら、自分スタイルの釣りを発見してみるのも楽しいかもしれない。

















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