「しばらく」
(延岡市出北3丁目19番30号)<地図>
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(覆面調査員 アナログ時計)
あのね。なぜ、初回のテーマがラーメンなのか。それをよおく考えないといけません。それは、みんなが日常的に食べている、そう、国民食であるという前提で、0982tvのスタッフが提示してきた、ということでありましょう。
つまり、ここでは奇をてらうものを報告するのではなく、あくまでも日常的に食べていける、おいしいラーメンということになるのではないでしょうか。
そこで、私が一押しで報告するのは「しばらく」という結論になるのです。理由を聞いてください。まず、麺(めん)がストレート細麺で、非常に食べやすいということが挙げられます。つるつる入って、替え玉もどんどんいけちゃいます。
次に、スープです。甘くもなく、辛くもなく、この九州人のソウルとも言うべきトンコツの、しかもあっさりとした白濁スープは、万人に受け入れられるものでありましょう。独特の臭みが気になる人は、備え付けのゴマを入れてください。こくが出て、しかも臭みが気にならなくなるはずです。さっぱり食べたいなら、紅ショウガを入れましょう。独特の酸味と香りが加わって、スープを最後まで飲めます。
替え玉を繰り返す人は、ラーメンたれを少し加えましょう。味がはっきりして、さらに一玉追加したくなること間違いなしです。
どうです。老若男女だれでもおいしく食べられるラーメン。私なんて毎日でもいけちゃいますよ。これ、一押し、今回の五つ星はいただきです。
※0982.TVスタッフからのコメント
【ラーメン大魔王】
いやー、この調査員は、私に匹敵するようなラーメン通かもしれないね。食に対するこだわり、いやすさまじいまでの執着を感じてしまった。以前、「しばらく」のマスターと話したことがあるが、マスターは昭和28年に名物屋台から生まれたという「しばらく本店」(福岡県早良区西新)で修業し、「こっちでやってみないか」という誘いを断り、あえて地元・延岡に帰って店を構えたとか。あちこち食べ歩いた末に、自分になじむ味として「しばらく」の味を選んだそうで、それも延岡風にアレンジするのではなく、本場の味をかたくなに守り通しているところがスゴイと思うな。特にスープは、キチンと管理しないと味がすぐ変わってしまうとかで、1日に何回も味を確かめながら出しているとか。ラーメン大魔王も脱帽するしかないね。
【茶色のごはん】
アナログ時計さんは私と同じにおいがしますねえ。トンコツ風の。きっと茶色のごはんの気持ちが分かる人ですね。仲良くなれそう。それはそうとして、ラーメン大魔王のコメントもいいね。ラーメン一杯の裏側で語られる人生は、これまた最高のスパイスになりますね。
















