ギョッ!スズメバチの巣 延岡・須佐熊野神社の社殿に
まずは写真をご覧いただきたい。延岡市須佐町、熊野神社本殿の破風(はふ)てっぺんの軒下に、ぶらさがった巨大なスズメバチの巣だ。大きさは目測で直径7、80センチはあるだろうか。
でも、ご心配なく。もうとっくに空き家になっていて、ハチ1匹いない。地区の人の話では、数年前のある日、何気なく見上げたら出来ていたという。取り除くことはせず、そのままにしているのだそうな。
日本に生息する野生動物のうち、最も危険なものは、このスズメバチ。特にオオスズメバチやキイロスズメバチは怖い。被害者の数はマムシ、クマ、イノシシなどの比ではないという。巣の近くを通ったただけで攻撃してくることもある。冬場は、越冬する女王バチ以外は死滅するが、春から秋にかけての
営巣期・繁殖期は、動きが活発になるので、ご用心。
それにしても、神様が鎮座しておられるすぐそばに巣をつくるとは、不届きなハチめ。でも、名前がスズメバチだから、人間様にバチが当たらないように、ハチがバチを持っていってくれたかも。
















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