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2008年12月23日
2月28日に第2回県北オペラコンサート 出演者の吉田さんが会見

hurusatokonnsa-to1 みやざき県北オペラの会(岡野徹会長)は2月28日午後6時半、第2回オペラコンサート~故郷によせて~を日向市文化交流センターで開く。延岡市出身の吉田伸昭さんと、美郷町北郷区出身の黒木純さんという、ともに中央で活躍する声楽家が、テノールとバスという珍しい組み合わせのステージを繰り広げる。ピアノは延岡市出身の一関百香さん。

 

 テノールの吉田さんは延岡西高を卒業後、明治大学を経て東京芸大声楽科を卒業。同大学院修士課程修了後、数々のステージで活躍している。日本声楽アカデミー会員、二期会会員、上野学園大学准教授、東京芸大、洗足学園音楽大学、文学座付属演劇研究所講師などを務めている。

 

 バスの黒木さんは日向高を卒業後、大分県立芸術短期大学、東京芸術大学を卒業。同大学院オペラ科修士課程修了後、数々のステージで活躍している。日本声楽アカデミー会員、二期会会員、東京芸大非常勤講師、聖徳大学兼任講師などを務めている。
 当日は2部構成で、1部は外国と日本の歌曲を中心に、2部はオペラを中心に、合わせて約15曲を予定している。特に、イタリアのドニゼッティー作曲「愛の妙薬」では、オペラ風に身振りをつけて歌うという。入場料は指定席(限定100席)2500円。一般席2000円。各プレイガイドなどで販売中。
 12月22日に延岡市役所で会見した吉田さんは、日向市に住んでいた小学生のときに先生からリコーダーをほめられたことをきっかけにして音楽家を志した秘話を披露した。その上で「日向市は自分の音楽人生で重要な場所であり、ふるさと。そこで開くステージはとても楽しみ。初めて聴いても楽しめる曲を集めた、楽しいコンサートになると思うので、大勢の人に聴きに来てほしい」。また、黒木さんといつも「故郷で何かやりたいね」と話していたことを明らかにし、黒木さんが「地元で演奏会を開くことは光栄で、とても楽しみにしています」と話していることを紹介した。当日のプログラムには「星めぐる風」という黒木さんの持ち歌も入るという。
hurusatokonnsa-to2 みやざき県北オペラの会は「地元でオペラに触れる機会を増やそう」と3年前に発足し、これまでに第1回コンサート「ラボエーム」を門川町で、小コンサートのオペラアリアコンサートを延岡市で開いてきた。会見に同席したオペラの会の梶井恵子副会長は「地元出身で中央で活躍している人たちは私たちにとって宝物。これからも地元に帰ってきてもらって私たちがオペラに触れる機会をつくっていければ」と話していた。問い合わせは梶井副会長(電話0982・32・6354太陽工業内)へ。






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